「自然と接する中でいかに生きるか」をテーマにした次の10作品を上映する。
▽「地球がくれた処方箋」(イタリア、監督ジョセフ・ペカン、出演ルイ・ジャンス、ネリー・ベラール)。
▽「光と影の間にあるもの」(メキシコ、監督ベルナルド・アレヤノ、出演フランシスコ・クルス、ガビノ・ロドリゲス)。
▽「ドラマーズ・ドリーム」(カナダ、監督ジョン・ウォーカー、出演デニス・チェンバース、マイク・マンジーニ)。
▽「ハッピー・ピープル タイガで暮らす一年」(ドイツ、ネイチャードキュメンタリー、監督ヴェルナー・ヘルツォーク、ドミトリー・ワシュコフ)。
(全文は2011/10/12発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)