東映配給で10月22日(土)から全国公開する「カメリア 時にあらがう三つの物語」(監督・ウィシット・サーサナティアン/行定勲/チャン・ジュヌアン、出演・ミッシェル・シャオワナサイ、キム・ミンジュン、ソル・ギョング、吉高由里子、カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ)は2010年第15回釜山国際映画祭でクロージング上映された、アジアを代表する3人の監督が釜山を舞台にして撮ったラブストーリーのオムニバス作品だが、日本から参加した吉高由里子と行定勲監督が8月10日(水)午後2時から渋谷区神宮前のレストラン「コボンノープ」で記者会見、同作品について語る。
(全文は2011/08/08発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)