都興組は1日(金)、7月の「映画サービスデー」を実施したが、系統別の前日(6月30日/木)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員190・0%、興収145・2%▽東映邦画系(4館)=動員124・7%、興収110・7%▽邦画系平均(8館)動員147・3%、興収123・8%。
▽松竹・東急系(23館)=動員226・7%、興収178・0%▽東宝洋画系(31館)=動員224・0%、興収163・9%▽単館系(9館)=動員213・9%、興収147・7%▽洋画系平均(63館)=動員223・7%、興収166・5%。
▽全平均(71館)=動員218・2%、興収163・9%。
(全文は2011/07/06発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)