
WOWOWの和崎信哉社長は13日の記者会見で今年の対応などにつき要旨次のように語った。
一、今年は年明けから緊張している。今年は大きな節目の年。1991年4月に日本初の有料放送局として開局して20周年にあたる。NHKでもなく、地上の民放でもない新しいテレビ局を提案し続けてきた20年だった。世界中の選りすぐりのコンテンツを視聴者にお届けしてきた20年だった。
一、今年7月24日にアナログ放送を終了、10月1日からはフルタイム・フルハイビジョン・3チャンネル放送をスタートする。第2の創業に向けた土台づくりの最終コーナーにさしかかった。
一、今年の仕事始めにあたり全社員に「当社には衛星有料放送という経験があり、大きな宝だと思っている。もう一度ゼロからの新しい発想で仕事に取り組んでいかなければWOWOWの展望はない」という話をした。
一、昨年4月に全社横断のブランドプロジェクトを立ち上げ、現在最終コーナーにさしかかっている。フルタイム・フルハイビジョン・3チャンネルを展開するが、今年度内にはまとめ、4月中旬には発表できるようにしたい。緊張しながらこの1年を全力で駆け抜ける強い決意を持っている。
(全文は2011/01/14発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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