
日本テレビの細川知正社長は11月29日の一般紙会見で現況などにつき要旨次のように語った。
一、上期の決算は単体は減収増益、連結は増収増益となった。単体について減収はネガティブだが、広告収入は上期では前年を上回っている。連結の増収要因は、極端に悪かったグループ会社がほぼ通常に戻ったことと、持分法の会社も順調だったということ。単体が増収増益でなかったことで、素晴らしい決算とはいえないが、相応の評価をしている。
一、下期の見通しは、放送収入に関しては、基本的な姿は上期と変わらないが、第3四半期に関しては、スポットがタイムを上回るという状況は続くと思う。第3四半期をみると、タイムは下げ止まり感を感じることができる。
一、現場では、経費を多く使えるほうが、もちろん良いにこしたことはないが、必ずしもそうではないこともある。経費削減は10年近く前からスポンサーの企業がやってきたことで、私どももこれまで十分手をつけていなかったものに、不必要なお金をかけすぎていた部分に手をつけたということ。その結果、筋肉質になることができたと思う。コスト削減をやっている各スポンサーからみれば、リーズナブルになったということ。
(全文は2010/12/01発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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