TBSテレビは13日に「2010世界バレー女子準決勝日本×ブラジル」を放送したが平均視聴率は21・6%、瞬間最高視聴率は午後9時3分に29・1%を記録。また、14日の「2010世界バレー女子3位決定戦日本×アメリカ」は平均20・5%で、瞬間最高視聴率は午後9時18分に35・9%を記録した。
同社は、10月29日から11月14日まで日本戦全11試合を放送したが、ゴールデンでの総放送時間は21時間33分で、平均視聴率は14・9%。
なお、14日に放送した「2010三井住友VISA太平洋マスターズ最終日」の視聴率は13・3%で同時間帯でトップ、今年のゴルフ中継で最高の視聴率を記録した。
（全文は2010/11/17発行の「連合通信放送映画速報」に掲載）
TBSテ、DVD「落語研究会全集」最新巻 (11/24)DVD・アニメ・映画事業好調に推移＝上期売上げ36億6千万円、通期90億円見込み-TBSテ事業局映像事業部門の上期推移・下期対応 (11/24)赤坂ACTシアターでのミュージカル等盛況＝展覧会・美術展、熊川Kバレエら好調推移-TBSテ事業局事業部・文化事業部の上期推移と下期対応 (11/22)映画、舞台、展覧会、DVD・CDとも好調＝下期も話題の映画、舞台ら展開し、通期160億円に-TBSテ渡辺事業局長、上期推移・下期対応語る (11/19)TBSテの業績上振れで連結売上高など改善＝スポット収入、ペイテレビ、「けいおん!!」等好調-TBSHD財津社長、第2四半期決算説明会で語る (11/15)5日間の平均視聴率15・4%＝TBSテ、開局60周年特別企画高視聴率 (11/10)60周年企画のゴッホ展20万人突破＝昆劇「牡丹亭」盛況裡に閉幕-TBSテ、ミュージカル「ファントム」開幕 (11/08)携帯端末向けマルチメディア放送の意見募集対応＝民放ラジオ統一キャンペーンの実施要領など‐民放連、理事会・会員協議会開き協議・報告事項承認 (11/05)TBSHD経理局長渡部、グループ経営企画局長佐々木＝TBSテ編成制作局長難波、編成部長園田氏ら‐TBSHD・TBSテ、2日付で人事異動 (11/05)改編のテーマは「ＭＯＶＥ！もっとフジテレビ」 改編率Ｇ２２・４％Ｐ２６・８％全１６・４％ フジ、４月改編記者発表会開催 (03/04)「シューイチ」枠大、土曜にアニメゾーンなど 改編率Ｇ１４・１％Ｐ１８・９％全１５・６％ ＮＴＶ、４月編成番組決まる (03/04)１１月にマレーシアで「ＳＡＳＵＫＥ〜」 ＴＢＳテ、日本とＡＳＥＡＮ友好協力４０周年記念で (03/04)４月１日付で(代)副社長和田、常務大塚 新 松田・千原・梅田氏内定も ＡＢＣ、取締役会で役員人事 (03/04)後８時台以降のバラエティ強化など 改編率Ｇ26・３％Ｐ26・９％全10・３％ ＴＢＳテ、４月編成番組決まる (03/01)
“青本”の愛称で知られる芸能手帳「2013 芸能界紳士録」(税込9,450円)が好評発売中です。主な収録内容は、映画(邦画・洋画)、演劇、興行、放送局、レコード会社、ビデオソフトメーカー、映画・テレビ番組製作会社、音楽出版社・原盤制作会社、広告代理店、芸能記者、関連団体、プロダクション等を網羅。就活にも役立つエンタメ業界企業人名録の決定版、“青本"を是非ともご活用下さい!ご購入はこちら
「エンタメ業界のバイブル。テレビ等でお馴染みの“赤本”こと芸能手帳「タレント名簿録 VOL.47（'12〜'13）」(税込9,450円)が好評発売中です。今、活躍中の俳優・タレント・歌手などを網羅し、2012〜2013年版は掲載者数も大幅に増加し、個人編に「文化人」、「作詞家・作曲家・編曲家」を設けてより使い易くなりました。」
ご購入はこちら
