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スポットは第4四半期前年プラス=スポットシェアは0・3ポイント上昇-テレビ朝日眦直鑢魁森岡経理局長、決算概況語る
投稿日時: 05/10

テレビ朝日の眦長位西鑢魁⊃慌信夫経理局長は7日の記者会見で平成22年3月期決算の概況などにつき要旨次のように語った。

▽眦直鑢=平成22年3月期の連結の売上高は2302億36百万円で前期比6・9%減、営業利益は72億16百万円、経常利益は87億44百万円、当期純利益は30億24百万円で減収増益となった。これを受けて配当は期末に1000円を実施する。中間で1000円を実施しており、通期では2000円となる。平成23年3月期の連結の業績は、売上高は2325億円で1・0%増、営業利益は75億円で3・9%増、経常利益は90億円で2・9%増、当期純利益は46億円で52・1%増を予想している。配当は中間で1000円、期末で1000円、全体で2000円を予想している。タイムは固定費削減ということで、100%は難しいのではないか。一方、スポットは前期の第4四半期は前年プラス、今年度上期はこのままいくのではないかと思う。

▽森岡経理局長=セグメントでは、テレビ放送事業の売上高は7・1%減と大幅ダウン。タイム収入は12・6%減で、レギュラーセールスが苦戦した。スポット収入は4・1%減。東京地区は第1四半期88・1%、第2四半期91・5%、第3四半期98・4%、第4四半期102・5%と徐々に回復し、トータルでは5・1%減。当社のスポットシェアは21・6%で0・3ポイント上昇した。当社分類の16業種中、「食品・飲料」、「卸売」、「基礎材」、「薬品」の4業種が増えているが、12業種が減収になっている。番組販売収入は、アジア向けが好調でプラスとなったが、国内がマイナスとなった。音楽出版事業は、売上高が30・3%減、営業利益が56・9%減と大幅な減収減益で、コンサート、グッズ販売などがダウンした。その他事業セグメントは、売上高が0・5%増、営業利益が33・5%増で増収増益、大きく伸びたのはショッピング事業収入、出資映画事業収入など。営業費用はすべての項目でコストコントロールを行い削減した。

(全文は2010/5/10発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)







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