
NHKの福地茂雄会長は14日の一般紙会見で現況などにつき要旨次のように語った。
一、大相撲取材でのコンプライアンスに関わる不適切な事案については、コンプライアンス上、また報道倫理のうえからもあってはならないことで、極めて遺憾だ。会長就任以来、職員にはコンプライアンスの徹底を繰り返し求め、一つの方向性が出てきたと思っていただけに、大変残念だ。取材で知り得た情報を報道以外の目的に使用しないということは、報道に携わる者の最低限の倫理だ。報道の仕事は、取材相手や視聴者の信頼によって成り立っており、その報道の仕事に携わる者には、より高い職業倫理が求められることは言うまでもないことだ。全国の報道現場では、インサイダー事件以降、コンプライアンスと報道倫理の徹底を求めて定期的に討議を続けてきたが、今回の事案を教訓に、自らの行動を再点検し、報道に携わる者が守るべき倫理や取材姿勢について、あらためて議論しなければいけないと考えている。また、内部に検討会を設置し、有識者の意見も聞きながら、これまで取り組んできた記者教育のあり方を検証して、抜本的な見直しを行うことにしている。今回の事案を深く反省するとともに、あらためて報道倫理の確立とコンプライアンスの徹底に、全力で取り組んでいきたいと考えている。
(全文は2010/10/18発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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