電通は7日、平成23年3月期第2四半期累計期間において、減損処理によるのれん償却額及び投資有価証券評価損等を特別損失として計上することを発表した。 それによると、第2四半期累計期間の減損に伴う特別損失の額は、連結で約130億円、個別で約120億円としている。(全文は2010/10/11発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)