民放連研究所はこのほど、「民放経営四季報—春」を発行したが、その中で民放における2014年度の重要課題と経営対応策をまとめた。 それによると、2014年度における放送業界全体の重要課題では、総回答数の約4分の1を占めた「営業関連」が引き続きトップとなった。(全文は2014/4/2発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)