
東京放送ホールディングスは5日、平成23年3月期第1四半期決算を発表した。
それによると、当第1四半期の連結の経営成績は、売上高832億12百万円(前年同期比4・6%減)、営業利益11億71百万円(54・3%減)、経常利益21億19百万円(36・5%減)、四半期純損失25億62百万円となった。1株当たり四半期純損失は13円49銭。23年3月期通期の連結の業績は、売上高3490億円を3425億円に(第2四半期連結累計期間1675億円を1645億円に)、営業利益89億円(営業損失8億円を営業損失2億円に)、経常利益83億円を91億円に(経常損失8億円を経常利益3億円に)、当期純利益38億円を6億円に(四半期純損失14億円を四半期純損失51億円に)それぞれ修正した。
修正の理由は、当第1四半期の売上高については、企業の広告出稿の一部に回復の兆しは見られるものの、依然として広告市況は低迷したままで、同社グループにおけるテレビ広告収入は想定を下回る水準で推移した。このような環境のもと、経費の効率的な運用などコストコントロールを行い、営業利益はほぼ想定通りの水準となった。このような傾向は、第2四半期以降も続くものとみられ、第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想を修正したとしている。
(全文は2010/8/6発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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