
中京テレビの徳光彰二社長は22日の懇談会で、決算、役員改選、機構改革、事業等に関連し要旨次のように語った。
一、第49期決算は売上高286億57百万円で前期比4・7%減。内訳はスポット162億5千万円、タイム39億75百万円、事業収入61億42百万円だった。経常利益は26億76百万円で9期ぶり、純利益は13億29百万円で3期ぶりの増益となった。40周年のイベント等、盛り上げを図り、費用減に務めまずまずだった。自己資本比率は90%。
役員は新任取締役2名、昇任が三名、退任は4名。第9次中期経営計画2年目の推進にあたり、更なる収益基盤の強化と地域密着を図る。具体的にはコンテンツ力の強化(自主制作番組の拡充)、放送外収益の強化ではディズニー関連事業、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの展開、グループ総合力の強化では、見直しを含めて一体としてどうやっていくか、また、経費の効率化を推進する。地道に力をつけるようやっていく。機構改革は収益力の強化を目指し、営業部門、編成部門の指揮命令系統と責任の明確化を図った。
(全文は2010/7/23発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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