
朝日放送の渡辺克信社長は13日のマスコミ懇話会で現況と今後の対応などにつき要旨次のように語った。
一、6月25日の株主総会で役員の異動が決まった。厳しい状況だが新しい体制のもと、全社が力を合わせ収益を増やし、コンテンツを強化し、さらなる利益を生む「正のスパイラル」が力を発揮するよう期待している。
一、2009年度の決算は減収だったが、業務改善やテレビ、ラジオの番組編成の見直しなどで経常利益は13億63百万円。赤字だった前年度に比べ25億64百万円の増益となった。
一、テレビの視聴率は2009年度は全日、プライム、プライム2が1位、ゴールデンは2位と好調。今期も4〜6月は同様の順位で好調を維持している。
一、4月のラジオ聴取率調査では全放送時間、平日平均とも首位。14連勝のあといったん明け渡した首位の座に再び返り咲くことができた。
(全文は2010/7/19発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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