
朝日放送の脇阪聰史社長は4日の年賀会で要旨次のように挨拶した。
一、昨年の年間視聴率は全日は8・2%、ゴールデンは
12・8%、プライムは13・4%、プライム2は9・4%といずれも2位に大差をつけての圧勝、開局以来初めてとなる4冠を達成。去年の年賀会で目標に掲げた「全日の1位奪回」を完璧な形で達成することができた。
一、さらに正月三が日の平均視聴率でも去年に続いて4冠を達成、中でも元日の夜6時から放送した恒例の「芸能人格付チェック」は関西19・2%で三が日に放送された各局
の全ての番組の中でトップになり、営業収入と合わせて「関西ナンバーワン」の地位は揺るぎないものとなった。今年は「関西ナンバーワン」が「世界へ」飛躍する年にしていきたい。
一、ラジオも「家族をつなぐ」企画を次から次へと打ち出してくれた。今年も「一家団らんの中心にはいつもABCのテレビやラジオがある」という放送局であり続けられるように力を合わせて頑張っていきたいと思う。
一、「10年ビジョン」は順調に船出したが、いろいろなことがうまくいっている時ほど気を引き締め、謙虚に努力する姿勢を忘れてはならない。念願の年間視聴率4冠は達成したが、課題を抱えている番組がいくつかあることも事実。視聴率が好調な番組は好調の理由をしっかりと分析、決して慢心することのないようにして、課題を抱えた番組は思い切った企画や斬新なアイデアで勝負して欲しい。
一、ビジネスのグローバル化、技術革新のスピードが昔とは比べものにならないくらい早い。それに対応するにはスピード感を持って仕事に取り組まないと、あっという間においてきぼりにされてしまう。オンの時は全力で仕事に打ち込み、オフではしっかり休養をとってリフレッシュするという切り替えが大事。私自身が先頭に立ち、常に全力で頑張っていこうと思っている。

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