日本広告審査機構(JARO)は11月15日午後2時から4時までフラクシア東京ステーションで「第3回広告研究講座」を開催する。 テーマは「マルチスクリーン時代のメディア行動〜再び考える、マスとネットの補完・競合関係〜」で、講師は美和晃電通総研メディアイノベーション研究部主任研究員。 参加費は会員1名3000円、会員外1名6000円。