BS日本、BS-TBS、ビーエスフジ、ビーエス朝日、BSジャパン、日本BS放送のBSデジタル民放6局は11日、8月度「BSパワー調査」の結果を発表した。
調査は8月6日から12日までRDD法により無作為抽出した全国1066世帯に調査票を送付して実施したもの。有効回答は983世帯(2734人)で有効回答率は92・2%。
それによると、BSデジタル民放6局合計のゴールデンの週平均接触率は13・6%(前回7月度16・4%)、プライムの接触率は12・3%(15・3%)、全日の接触率は6・8%(7・8%)となっている。
また、BSデジタル民放6局が最も多く見られている時間帯は午後8時台で接触率は15・3%となっている。