
民放連の井上弘会長は19日の記者会見で現況などにつき要旨次のように語った。
一、ロンドンオリンピックは時差があり大変難しいが、1日平均10時間の長尺編成など地上波の放送は200時間以上となる。また、民放BSは48時間を予定している。現在、民放共同の広報キャンペーンを展開している。
一、新しい試みしては、BS放送で3D放送を実施する。9月にハイライトを中心として1時間ずつ放送する予定で、パナソニックの1社提供。
一、セールス状況はなかなか厳しいと聞いている。80億円を少し超えたところだ。放送権料が高騰しているが、なんとかNHKと手を組んで粘り強く交渉していきたいと思っている。ジャパンコンソーシアムの体制を維持していきたい。
一、ラジオのデジタル化については、本日の理事会でラジオ委員会から経過の報告があった。V-Lowマルチメディア放送を音声優先セグメントとして、アナログラジオの移行先として考えたらどうかということ。どのくらいの金額、負担がかかるのかなど、今後検討しなければならない問題はたくさんある。2014年までにサービスを始めることは無理だと思う。イメージとしては、ハード会社を作るにしても2年はかかると個人的には思っている。
(全文は2012/07/20発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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