
WOWOWの和崎信哉社長は12日の記者会見で現況と今後の対応などにつき要旨次のように語った。
一、昨年の10月にデジタル放送3チャンネルを開局し、サービスを始めた。2009年から様々な準備を行ってきた。辰巳の放送センターは基本的には安定した継続的な放送を続けられるかということ。例えば送出については、昨年10月にファイル送出に切り替えている。3チャンネル体制で特にWOWOWライブをつくることにより中継番組が増えてきた。このためC館をつくり、Cサブ、Cスタジオを新設した。番組スタッフ、出演者控室などの機能強化と充実を図った。日々進歩している技術革新にどう対応していくかが使命である。
一、4月から3D放送をスタートした。月2回の定時放送であるが、ひとつの新しい技術革新の成果ととらえている。
一、「WOWOWメンバーズオンデマンド」については、6月に「UEFAEURO2012」全31試合のライブ配信を行った。7月2日から本来のフルサービス体制に入った。無料で提供している最大の理由は、WOWOWの高度なサービスのプレミアム性を実感していただき、結果として長く、深く触れていただくということ。
(全文は2012/07/13発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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