フジテレビは28日に一部組織改正と人事異動を発令する。22日にライン局長人事を、25日に全社レベルの人事を内示した。
組織ではメディア事業を多角的に推進するため、新たに総合メディア開発を設け、現行のクリエイティブ事業局をメディア推進局、コンテンツ事業局に分割再編、映画事業局を置く。ライン局長は清水賢治経営企画局担当局長、西渕憲司情報制作局長、情報制作局長は塚越裕爾報道局報道センター長、さくらんぼテレビ社長に転出する鈴木謙二スポーツ局長(執行役員)の後任は船木正也スポーツ局総括担当局長が就く。
（全文は2012/6/27発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)
局長井上・新川・川島氏ら=フジ、6月28日付定期人事(続報) (07/04)6月営業100・3%、FNS5月スポット132・2%=フジ、「SMAP]コンプリートブック好調 (06/25)メディア・コングロマリットを目指す=使命は健全な娯楽を作り続けること-フジ日枝会長・豊田社長、拡大局長会で言及 (06/22)Android向けアプリをリリース=スマートフォン・タブレット端末で利用可能に-民放テレビキー5局と電通が「もっとTV」で (06/22)11日週の平均視聴率は2位=視聴率13・5%超番組は4本-NTV、6月のスポットは104・0%で推移 (06/20)取締役に大多氏新任=共同テレビ、定時株主総会・取締役会開催 (06/20)編制業務担当局長鎌田、担当局長山口氏など=フジHD、6月28日付の編成制作局関連人事 (07/02)改編のテーマは「ＭＯＶＥ！もっとフジテレビ」 改編率Ｇ２２・４％Ｐ２６・８％全１６・４％ フジ、４月改編記者発表会開催 (03/04)「シューイチ」枠大、土曜にアニメゾーンなど 改編率Ｇ１４・１％Ｐ１８・９％全１５・６％ ＮＴＶ、４月編成番組決まる (03/04)１１月にマレーシアで「ＳＡＳＵＫＥ〜」 ＴＢＳテ、日本とＡＳＥＡＮ友好協力４０周年記念で (03/04)４月１日付で(代)副社長和田、常務大塚 新 松田・千原・梅田氏内定も ＡＢＣ、取締役会で役員人事 (03/04)後８時台以降のバラエティ強化など 改編率Ｇ26・３％Ｐ26・９％全10・３％ ＴＢＳテ、４月編成番組決まる (03/01)
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