
日本テレビの大久保好男社長は28日の一般紙会見で現況などにつき要旨次のように語った。
一、当社は組織改正と人事異動を今年から1か月間早めて6月1日から新体制をスタートする。新しい人事異動の狙いは、1つは10月1日からの認定放送持株会社への移行の準備。2つ目はできるだけ複雑な指揮・命令系統を減らしシンプルな組織にすること。3つ目はアナウンス部の強化。局長14人のうち10人が代わる大幅な異動を行った。
一、全体の傾向として、4月の改編では特にバラエティー番組はいまのところ期待した視聴率がとれていない状況がある。中には右肩上がりのものもあるが、今後、視聴者に支持される番組をつくっていこうと現場は頑張っているので、それに期待したい。
一、テレビ朝日は4月に3冠王をとった。ライバル局として手強い相手だと感じている。しかし、当社の昨年の状況を考えると、いい時もあれば悪い時もあった。目先の視聴率に一喜一憂せず、しっかり足場を固めて視聴者に支持される番組をつくっていきたいと思っている。まずは番組をつくる力をつけていくことが重要である。
(全文は2012/5/30発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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