日本テレビは2日、平成24年3月期第3四半期決算を発表した。
それによると、当第3四半期の個別の経営成績は、売上高1964億50百万円(前年同期比1・9%増)、営業利益186億94百万円(6・0%減)、経常利益209億47百万円(15・3%減)、四半期純利益112億32百万円(15・6%減)となった。通期の業績は、売上高2642億円、営業利益250億円、経常利益273億円、当期純利益148億円を予想している。
（全文は2012/2/3発行の「連合通信放送映画速報」に掲載）
個別売上高671億円、経純利益109億円、純利益56億円=連結売上高835億円、経純利益132億円、純利益69億円-NTV、平成25年3月期第1四半期決算 (08/01)個別売上高2648億円、経常利益297億円当期純利益176億円=連結売上高3054億円、経常利益379億円、当227億円-NTV、平成24年3月期決算・役員人事 (05/11)13日週の平均視聴率は3週連続の4冠 ＝視聴率13・5%超番組は12本 ーNTV、3月のスポットは104・7%で推移 (02/22)編成理念は「ココロ、かよう。ヒト、つながる」 ＝改編率G24・0%P21・2%全11・9% ーNTV、4月編成番組決まる (02/22)6日週の平均視聴率は2週連続の4冠 ＝ 視聴率13・5%超番組は10本 ーNTV、2月のスポットは93・6%で推移 (02/15)2012年度巨人主催ゲームは地上波で22試合など＝地上波テレビと通信情報技術との連携がテーマにーNTV大久保社長、一般紙会見で現況等語る (02/01)1月23日週の平均視聴率はNPはフジと同率首位＝視聴率13・5%超番組は14本 ーNTV、1月のスポットは104・1%で推移 (02/01)名称は「もっとTV」で4月2日から＝民放キー5局と電通のVODサービス (01/27)9日週の平均視聴率は全・NP首位＝視聴率13・5%超番組は10本ーNTV、12月のスポットは107・4% (01/18)2日週の平均視聴率は全・NP首位＝NTV、視聴率13・5%超番組は12本 (01/16)1月30日週の平均視聴率は4冠＝視聴率13・5%超番組は11本ーNTV、「3DCreative〜」受賞 (02/08)バップはコンテンツ販売収入や映像販売で貢献=ポニキャン等の映像音楽事業減収も利益は確保-日テレ/フジの3月期音楽・映像事業まとまる (05/18)改編のテーマは「ＭＯＶＥ！もっとフジテレビ」 改編率Ｇ２２・４％Ｐ２６・８％全１６・４％ フジ、４月改編記者発表会開催 (03/04)「シューイチ」枠大、土曜にアニメゾーンなど 改編率Ｇ１４・１％Ｐ１８・９％全１５・６％ ＮＴＶ、４月編成番組決まる (03/04)１１月にマレーシアで「ＳＡＳＵＫＥ〜」 ＴＢＳテ、日本とＡＳＥＡＮ友好協力４０周年記念で (03/04)４月１日付で(代)副社長和田、常務大塚 新 松田・千原・梅田氏内定も ＡＢＣ、取締役会で役員人事 (03/04)後８時台以降のバラエティ強化など 改編率Ｇ26・３％Ｐ26・９％全10・３％ ＴＢＳテ、４月編成番組決まる (03/01)
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