J―WAVEの小笠原徹社長は4日、要旨次のような年頭挨拶を行った。一、J―WAVEは今年をどう考えるか…だが、それは、新年を迎えてまず決意を新たにすべきは「被災地の人々を思いやる心を決して忘れないこと」だと思う。そして当社が昨年実施した「Heart to heartキャンペーン」をさらに深化させて、実行することが大切だと思う。時の経過とともに薄れがちな震災の記憶を、決して風化させてはならないと強く決意して新しい1年を始めよう。(全文は2012/1/11発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)