エフエム大阪は13日に「メディアプレゼンテーション2011」を開催したが、席上、田辺善仁社長は要旨次のように語った。一、東日本大震災において、ラジオから流れるDJの言葉や生活情報、アーティストの音楽で癒される方々が多くいて、ラジオが真のコミュニケーション・ツールであると確信した。(全文は2011/12/19発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)