民放連のラジオ委員会は29日、「ラジオdeランキング〜パーソン・オブ・ザ・イヤー喜怒哀楽2011〜」の調査結果をまとめた。
調査は、11月24日午前5時から午前0時まで全国の民放ラジオ100社の番組内での告知を聴いたリスナー及び各社のホームページでの告知を見た人を対象にインターネットで行ったもので、ラジオリスナーの声を世の中に広く発信することを目的に、2009年から継続的に実施。リスナーに今年1年を振り返ってもらい、「喜怒哀楽」それぞれに当てはまる「今年の顔(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」を選出してもらったもの。回答者は2744人(男性1552人、女性1192人)。
(全文は2011/11/30発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)