フジテレビの2月8日週の視聴率は無冠だったが、バラエティは「ネプリーグ」19・2%、「ヘキサゴン」18・2%、「SMAP〜」15・8%、「ペケポン」15・4%など15%超が4本だった。「エチカの鏡」は13・5%で歴代2位。GP14時間の平均は14・6%。ポニーキャニオンから発売の「ヘキサゴン」DVDは好調。昨年12月に実施した「第39回ポジショニング調査」(ビデオリサーチ)で、「よく見るテレビ」はフジが35・3%で1位。好感度、発展性など「社格」では11項目中で7項目、「面白ステーション」では24項目中で19項目で1位。
(全文は2/22発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)