毎日放送の柚山康彦ラジオ局長、杉浦徹ラジオ局編成部長は13日、10月改編について要旨次のように語った。一、震災などが起こった場合などで、ラジオに関わる人はどんなことにでも対応できる能力が必要だと思う。そのためにはいろいろな経験をすることが大切で、担当替えを積極的にしていきたい。それをすることによって放送局が活性化していくと考えている。(全文は2011/09/16発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)