日本広告業協会はこのほど、第27次「スポットCM放送確認のための合同調査」を実施、結果をまとめた。調査は、平成22年10月から23年3月までの6ヵ月間実施したもので、調査局数は115局。それによると、モニター総本数は10万6556本で不一致本数は0本となった。(全文は2011/08/08発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)