フジテレビの5月16日週の視聴率は2冠だった。「ホンマでっか〜」16・6%、「マルモのおきて」「BOSS」らが15%超。扶桑社から6月21日に「ビストロSMAP」を発売、「マルモ〜」はCD化。
報道関連はFNN常任監事会を開いたが、大震災関連が大きなテーマ、6月に仙台で報道部長会議を開く。
情報制作関連では5月は「めざましテレビ」「とくダネ!」「知りたがり」が横並びトップ。今夏のイベント「お台場合衆国」は視聴者との触れ合いに加え、復興支援、節電もテーマに。
スポーツ関連では世界体操、WCバレーの日本開催が決った。
映画関連は「SP」は興収33億円。
（全文は2011/05/30発行の「連合通信放送映画速報」に掲載）
7月16日から8月31日まで開催＝フジ、「お台場合衆国2011〜」制作発表 (06/15)5月営業ネット(タ)96・2%ら合計89・2%＝FNS3月期決算は増増25社、減増2社ら‐フジ、球体展望室物販、韓流DVD好調 (06/13)平成24年春に青海Q街区計画商業施設内に出店＝フジと三井不動産が「東京トレンドプロデュース」 (06/03)4月改編以降の平均視聴率持ち直し＝4月スポット93・6%、5月・6月は厳しい状況‐フジ豊田社長、一般紙会見で現況等語る (06/01)16日週の平均視聴率はPはフジと同率もG・P首位＝NTV、視聴率13・5%超番組は11本 (05/25)スポット5月79・9%、6月79%で推移＝映画「SP」33億円超、「阪急電車」10億円超−フジ、「マルモのおきて」関連商品展開 (05/20)今期の経営環境は厳しいものになると予測=デジタル事業・ゲーム事業に期待-フジ・メディアHD日枝会長・豊田社長、決算説明会で語る (05/18)4月営業は(ｽ)93・6%など合計94・7%＝「ワンピース」ドームツアー、動員・利益好調‐フジ、"我が家〜"で伊藤熹朔賞本賞 (05/16)4月に入り視聴率は好スタート＝2010年度の売上げは5年ぶりに前年を上回る‐フジ豊田社長、一般紙会見で現況等語る (05/09)改編のテーマは「ＭＯＶＥ！もっとフジテレビ」 改編率Ｇ２２・４％Ｐ２６・８％全１６・４％ フジ、４月改編記者発表会開催 (03/04)「シューイチ」枠大、土曜にアニメゾーンなど 改編率Ｇ１４・１％Ｐ１８・９％全１５・６％ ＮＴＶ、４月編成番組決まる (03/04)１１月にマレーシアで「ＳＡＳＵＫＥ〜」 ＴＢＳテ、日本とＡＳＥＡＮ友好協力４０周年記念で (03/04)４月１日付で(代)副社長和田、常務大塚 新 松田・千原・梅田氏内定も ＡＢＣ、取締役会で役員人事 (03/04)後８時台以降のバラエティ強化など 改編率Ｇ26・３％Ｐ26・９％全10・３％ ＴＢＳテ、４月編成番組決まる (03/01)
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